daruma01

松島の瑞巌寺には、じつに多くの達磨さんがいました。
おみくじどころにいるのも達磨みくじというもので、
達磨さんのおケツに穴があいていて、そこにおみくじが詰め込まれておりました。
何重にも折り畳まれた紙のおみくじがギュッとそこに詰め込まれたのを見ると、
なんだか「うっ!」と声が出そうになります。

写真は、丸だるま、という名前で売られていたもの。
ずんぐりとして、ぼてっとして、どっしりとしていて、
今までに見たことがないような安定感があるのが気に入りました。
いろが白いのも、落ち着いていてよいかと。

ところで達磨さんは、願いが叶うときに黒目を入れるもの、だと思っておりましたが、
最初から黒目があるものはどのようなご利益があるのでしょうか。
すでに願いは叶っておるよと、達観せいよと、伝えてくれているのかしら。

2015.1.5
Mikio Soramame